今日で4月が終わります。
こんな表現は、読者の皆さんに声掛けしているのではありません。筆者自身が筆者自らに意識付けをしている表現ですからご了解願います。
加齢して「引っ越す」ことは身ともに疲労困憊する、とは何度となく耳にはしていました。実体験をしてみると先輩諸兄の「恨み辛み」節が身に染みてくるのがよくわかりました。所帯を持って数年後に転居もしました。引っ越し荷物より助っ人の数が多かったという笑い話も残っています。
今までの転居とは雲泥の差です。加齢がその主因でしょう。
引っ越しの荷物づくりに時間が掛かること。40年近く住み慣れた「生活空間」の主たちと決別する判断力も鈍ってしまっているのです。思い出が詰まっている?と言えば耳触りは良いようですが、「捨てる」心に「思い出という未練」が覆い被さって来るのでしょうか。塵と埃に覆われた「逸品」(笑)の出土に巡り合うたびに作業効率も大きく鈍ってしまいました。
転居先は茨城県。所謂「東京越え」の引っ越しです。距離は九州・熊本県と神奈川県とは比較になりませんが大移動になることは間違いありません。引っ越し業者の選定から葛藤が始まりました。娘たちが外野席から老妻に忠告を送ります。それが伝わってきます。そんな些細な出発点から気を病んでしまいそうになります。
そんな葛藤で過ごした数か月。
引っ越しに踏み切って契約をした引っ越しが、この4月でした。そんな思いから「明日から」月が替わるという意識がこみ上げてきたのです。
写真は、今朝の朝陽が上がってくる前のリビングから見える風景です。転居して間もなく3週間ですが「茅ヶ崎のリズム」の復元に近づいてきました。今朝も4時前には起床できました。早朝の『腰湯』もできました。5時過ぎには朝食を摂りました。写真の景色を満喫しながらの朝食は美味しいものです。
明日から5月です。大型連休明けには仕事も待っています。新居の片づけもずいぶん進みました。新しいパソコンにも慣れました。そろそろ、回転の始動です!!