2010/01/20

4日間の「旅」を終えて

 今、ブログの再編集に挑戦して、お約束の写真を添付することができました。遡ってご鑑賞(笑)ください。
 
 充実した仕事(勝手な自己評価)を終えて帰宅すると大きな疲労感もない。そんな朝を迎えることが出来て幸せです。暮れに購入したノートパソコン(小型)を『旅の伴』として持参しました。旅先のホテルからこのブログにアップすることは初めてのこと。出来なくて当然!(=お得意の「開き直り」スピリット)とばかりに挑んでみました。ご愛読いただいている皆さんには広島発信のブログがライブであることはご理解いただいたことでしょう。
 今朝も5時過ぎには目を覚ましてメールチェックをしました。時間が掛かりましたが嬉しいメールが届いていました。小生は面識がない(と思っていますが)福岡の方から「愛読している」とのコメントと新春教育講演会のレジュメの送信依頼が届いていました。資料の添付が難しい(容量が大きくて送信不能)のでレジュメの項立て部分だけを送信しました。
 自宅を数日間空けた後の朝のこの仕事(メールチェック)は大変なのです。莫大な(笑)迷惑メールを削除する時間に多大なるエネルギーを要するからなのです。時代の流行りなんでしょうが、良くも飽きずに送信するモノだな、と苛立ちと腹立ちの勢いで今朝もきれいに削除しました。
 皆さんからのメールは大事に読ませていただいていますのでご安心下さい。
 暫くは、自宅からのつまんないブログになりますがよろしくお願いします。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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