歩ける嬉しさは隠せない。何事にもそんな性分で動き出す夫を持つと妻も苦労なことだろうなぁ~(他人事みたい!)。半ば強制的に妻を誘って、以前良く歩いた田園コース(予定所要時間は60分)を無性に歩きたくなった。出発は午前9時。出で立ち姿は勇ましいが防寒ズボンも脱げなくなってしまっているのも事実。
季節は大寒。数日前からまた「寒の戻り」があり9時とは言え、久々の田園コースは風も冷たい。小出川で泳ぐカモの群れに季節を感じながら堤を歩く触感?それはご機嫌な味。やっぱり自然を眺めながら「歩く」事が出来るのは至福の時間である。しみじみと実感する。
「霊峰・富士山」の茅ヶ崎からの写真をアメリカの従姉に送ってあげたい。妻の要望を受けて夫がカメラを向けた(写真・上段)。今度は妻に頼んで富士山を背に「歩禅衣装」の身を纏った夫の姿を撮って貰った。これはブログで紹介することにしましょう(写真・右)。温暖な湘南でこんな完全武装をするとは加齢の証拠ですかね。歳には勝てません(笑)。
早咲きの河津さくらの並木に差し掛かる。妻が叫ぶ、「もう蕾が開いていますよ」と。地域のボランティア活動で見事な桜が咲く箇所である。桜が咲くのは2月14日頃との予想案内看板が立っていた。その頃は、この狭い堤も地元の人たちで一杯になる。
季節は大寒。数日前からまた「寒の戻り」があり9時とは言え、久々の田園コースは風も冷たい。小出川で泳ぐカモの群れに季節を感じながら堤を歩く触感?それはご機嫌な味。やっぱり自然を眺めながら「歩く」事が出来るのは至福の時間である。しみじみと実感する。
「霊峰・富士山」の茅ヶ崎からの写真をアメリカの従姉に送ってあげたい。妻の要望を受けて夫がカメラを向けた(写真・上段)。今度は妻に頼んで富士山を背に「歩禅衣装」の身を纏った夫の姿を撮って貰った。これはブログで紹介することにしましょう(写真・右)。温暖な湘南でこんな完全武装をするとは加齢の証拠ですかね。歳には勝てません(笑)。
早咲きの河津さくらの並木に差し掛かる。妻が叫ぶ、「もう蕾が開いていますよ」と。地域のボランティア活動で見事な桜が咲く箇所である。桜が咲くのは2月14日頃との予想案内看板が立っていた。その頃は、この狭い堤も地元の人たちで一杯になる。
高速道路・圏央道(千葉~茨城~埼玉~東京~神奈川)の建設は急ピッチ。『西久保ジャンクション』という名称は既に広報済み。いつの完成であるかは承知はしていないが、その頃には??マークになっているだろうから高速道は遠慮しますよ、ね。
工事現場を観ながら、約半年ぶりの田園コースを歩いて帰宅した(7000歩)。
0 件のコメント:
コメントを投稿