
倅のような世代にこんな「日本武士」が生きているのか?
写真版の「葉書の送り主」の氏は、以前の当ブログでも紹介した「炭焼き師」である。今回は、グレードアップした内容に度肝を抜かれてしまった。時間を見て、詳細の報告をすることで今日はお許し願いたいが、「添付資料」を読みながら涙が流れてしまった。
それは、哀しい涙ではない。生きざまに感動する涙である。
淀んでしまっている老体と老脳には、かなり厳しい刺激であることは事実である。このブログ自体が、
ネタ探しに苦労するほど、穏やかで幸せな時間を過ごしていることを証明している通りに刺激の無い日々を過ごしていたことを悔いるばかりである。
それは、添付資料を読めば読むほどに痛感させられる葉書(封筒の中に入っていた)であった。今日のブログがかなり短いブログになったことは、次回のチャンスで挽回したい(詳細を述べる)と考えていることでお許し願いたい。
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