2013/02/10

ともあれ、全日程を消化しました!

 ~内容よりも責任の遂行が優先~

 広島『響の会』立春セミナーを昨日の午後に終えてホテルに帰着したのは遅い時間となりました。美酒と歓迎に酔いました。こんなにまでして「待っていて」頂いている方々が多いことに今更ながら驚きました。「全日程を無事に終了出来て」ホッとしています。

 夕暮れを知らせる非常時専用のスピーカーから5時のメロディが鳴りはじめました。まだ、こんなに明るいのね、と言いながら老妻は持ち帰った洗濯物を洗い終えて干し始めました。

関係者各位にメールでのお礼を送信し終えて『響の会』のスナップ写真を整理していたら、もうこんな時間になっています。

 パソコンはたくさんのメールを受信しています。

 返信は少々お待ち願います。気を張ってドタキャンの無いように心がけた「張りつめた糸」が少々弛んで来ている感じが全身に漂い始めています。

 今回は、『寸心紀行』にて写真入りで広島『響の会』のセミナー報告をいたします。暫くお待ち願います。無事帰宅の報告まで。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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