2010/04/12

一歩も外出しない終日

 ~こんな日もたまにはあっても?~
 近所の人が来られたので玄関先で対応したのが部屋を出て歩いた最長不倒距離(笑)。
 こんな日が時々ある。電話も千葉に住む長女から1本掛かってきただけ。メールも早朝に受信した1通だけ。郵便物も小生には興味のない無縁なダイレクトメールだけ。そう言えば今日は新聞休刊日。起床直後の「お仕事」の朝刊読みも休業。
 昨日は新規事業参画ための打ち合わせで東京・高田馬場まで出向いた。「暑かった」の一言。帰宅が午後の10時半にもなったが心地よいぐらいの気温であった。それに引き替え今日は急変。寒の戻り?朝から気温も低く、窓から見える風景も寒そうだ。
 注文していた本が、昨日の留守中に届いていた。グッドタイミングとはこんなことか。ホットカーペットにスイッチオン。横になってゆったりと読書に没頭。いつの間にか午睡に入ってしまったようでまさに「毎日が日曜日」の主人公としては至福の時間となりました。いずれ、小生のHP「イチオシBOOKS」でこの本を紹介いたしましょう。
 こんな日もたまには良いですかね?

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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