~快適な早朝歩禅~
本当に久し振りの「早朝歩禅」。
6時に出発した。早朝歩禅に踏み切ったきっかけは朝のラジオの声だった。空気が澄んでいて西の空には富士山がとてもキレイです、との情報。投函する郵便物があったので郵便局を経由して小出川の堤防に向かう。途中で家並みの間から見える大山の姿に雲がかかっている。不安は的中して、すっかり厚い雲に隠されて霊峰の姿は無かった。
急遽の方向転換。浜之郷小学校を左に見て右方向へ向かう。大きな総合病院の脇を抜けて帰宅のコースを選定。病院に隣接する畑に季節の花が綺麗に咲いていた。妻が言う「ここには毎年この花が咲いていますよね」と。全く気づいていない夫は悟られないように「そ、そうだったね」とサラリ(笑)。 帰路に面して農家が栽培して売っている「無人・お花屋さん」がある。妻は仏壇用の花を買う。コースを変更して正解だった!と自らに言い聞かせて45分間の歩禅を終えた。ほんのりと汗ばんでいる背中に夏の到来を感じる朝である。
6時に出発した。早朝歩禅に踏み切ったきっかけは朝のラジオの声だった。空気が澄んでいて西の空には富士山がとてもキレイです、との情報。投函する郵便物があったので郵便局を経由して小出川の堤防に向かう。途中で家並みの間から見える大山の姿に雲がかかっている。不安は的中して、すっかり厚い雲に隠されて霊峰の姿は無かった。
急遽の方向転換。浜之郷小学校を左に見て右方向へ向かう。大きな総合病院の脇を抜けて帰宅のコースを選定。病院に隣接する畑に季節の花が綺麗に咲いていた。妻が言う「ここには毎年この花が咲いていますよね」と。全く気づいていない夫は悟られないように「そ、そうだったね」とサラリ(笑)。 帰路に面して農家が栽培して売っている「無人・お花屋さん」がある。妻は仏壇用の花を買う。コースを変更して正解だった!と自らに言い聞かせて45分間の歩禅を終えた。ほんのりと汗ばんでいる背中に夏の到来を感じる朝である。
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