2010/05/28

新・歩禅記(28)





  ~快適な早朝歩禅~
 本当に久し振りの「早朝歩禅」。
 6時に出発した。早朝歩禅に踏み切ったきっかけは朝のラジオの声だった。空気が澄んでいて西の空には富士山がとてもキレイです、との情報。投函する郵便物があったので郵便局を経由して小出川の堤防に向かう。途中で家並みの間から見える大山の姿に雲がかかっている。不安は的中して、すっかり厚い雲に隠されて霊峰の姿は無かった。
 急遽の方向転換。浜之郷小学校を左に見て右方向へ向かう。大きな総合病院の脇を抜けて帰宅のコースを選定。病院に隣接する畑に季節の花が綺麗に咲いていた。妻が言う「ここには毎年この花が咲いていますよね」と。全く気づいていない夫は悟られないように「そ、そうだったね」とサラリ(笑)。 帰路に面して農家が栽培して売っている「無人・お花屋さん」がある。妻は仏壇用の花を買う。コースを変更して正解だった!と自らに言い聞かせて45分間の歩禅を終えた。ほんのりと汗ばんでいる背中に夏の到来を感じる朝である。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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