2011/10/18

やっぱり、疲れました!!

 ~『葬送の儀』の連続~
 いつかは?
 いや直ぐにでもご厄介になるのかと心中穏やかなる思いで執り行われる葬送の儀に参列しながらも考えることが多かった。双方とも妻の親戚縁者であったことが小生には余計に「学ぶ」理性を確保してくれたようである。
 今日は、孫のスピーチに脳天を割られてしまった。
 それは妻の叔父が生前に「孫と接した」生きざまを直に耳にすることが出来たからである。今夜は本日の「お務め」の疲労感で、感動のスピーチを再現できない。無様であるがお許し願いたい。当事者(叔父の孫娘)に依頼して、今日のスピーチのコピーを貰えることになった。その現物をこのブログでご紹介して心境を書き上げることを約束してお許しいただきましょう(勝手な判断!)。
 疲れました。おやすみなさい!!

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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