2012/06/08

刺激が刺激を産む

~ブログが改装されちゃいました!~
 当方の公式ホームページが閉鎖されたのが5月20日でした。
 それから今日まで、それをお気づきになった全国の方々から、「様々な思い」が寄せられました。受け止めることは出来ても「ご要望」には応えられないのが堪りません。そんな時、広島『響の会』からオリジナルのブログ( http://041020.at.webry.info/201206/article_1.html )を開設したとの一報がありました。それでも、どのようにして開くのかもわからず1週間が過ぎてしまいました。今朝は、論文添削という自宅での事務量も珍しく少なく、メールの返信量も少なかったので、上記のアドレスを入力して開いてみました。びっくり!!!
1週間遅れのお礼のメールを送りながら、ある考えが浮かんだのです。当方のブログがリンクしているので広島『響の会』の皆さんがこのブログにも訪問されることも多くなるんだ!と。
 刺激が刺激を刺激しました。
 「ダメ元」人生は歩んできた道です。思い切って当ブログを編集してみたくなったのです。少々弄っていたら、びっくり。こんな体裁になっちゃいました(笑)。ホントはもっと改装したい気持ちが無い訳でもないのです。しかしながら、現時点では、衣替えらしき改装が出来たことだけでも満足しています。読者の皆さんにも喜んでいただきたくなりました。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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