2010/06/16

高知へ出講します。

  ~定刻より1時間早い起床~
 しかし、いつもの日課(『腰湯』)は欠かせない。長旅の身には腰痛は爆弾を抱えている様なモノだから予防行為は重要なのです。朝食も1時間早く・・・。そう言えば、1ヶ月前から「朝食の復活」でした。考えることもあり健康管理の為の得意芸として「半断食」を生かすこと。その意志決定をしました。5年間続けてみての結論です。
 通常のリズムの「1時間前倒し」リズム。今日は「高知で待つ」人たちの許へ出講です。人として産まれ生きていて「待っていてくれる人」がいることは最高の幸せだと最近、妙に感じるのですが、加齢症候群?久し振りに再会する面々の様子がちらつき始めました。
 冗談は二の次。5時には予約したタクシーが玄関先に到着する。旅の荷物を確認して「龍馬の待つ高知」(笑)に出掛けるぜよ~!! 
 ◇◇帰宅までの数日間はブログも休刊です。高知のお土産話をお楽しみに!

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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