~夏から秋へ・・?~
今日は『独り早朝歩禅』(4:50~5:30 6000歩)。
当分は「猛暑日」が続くという天気予報士の言葉を聞き取りながらも今朝は久し振りに早朝歩禅に出掛けた。今夏は早朝の歩禅をあまり実行しなかった。言い訳がましいが、昼間の「外出予定」が目白押しだったことと、昼間の行動の延長線上に「夜の付き合い」が存在したために就床時刻も平均10時を過ぎるという日々が多くなったこと。これが要因であったと考えている。つまり、規則正しい「爺さんリズム」が大幅に狂った夏だったと言えるのかも知れない。
4時に起床して5時前に歩禅に出発。
これは通常の爺のバイオリズム。鍼診療日(木曜日)の午後から翌日に掛けては妻は体調変調が表出する。今朝も「無理をすれば・・」の状態だったが無理をしないように指示をして独りで歩禅に出向いた。
写真で見る朝の状況。
確かに季節は「夏から秋へ」移行している。最たる証は夜明けの時間がこんなに遅くなっていることである。薄暗い足下の草むらからは「秋の虫の合奏」が賑やかだった。自然界の「地上と地下」では「確かな秋」を実感しているようにも聞こえた。
そう言えば、昨夜は「暑い」夜気に負けて目を覚ますこともなかった。エアコンを使わない老夫婦にとって「窓を開けて寝る」習慣から、敏感に夜気の温度も体感するのである。汗をかいて気持ち悪くなって下着を取り替えた夜も今夏は数回はあった。それに比べると夕べは快適な眠りだったのだろう。定時の起床に抵抗感もなかった。夜遅くまでの「深酒」もなかったことが最大の要因であることも事実であろうか(笑)。
そんな「秋」がやって来ていました。 しかし、日中の陽ざしは一向に弱まる気配は無いらしい。運動会の練習で「熱中症」だと、学校関係者の健康管理面まで世論が突っつくことになってしまう。ご苦労なことだと思いつつも大変な稼業だと今更の如く考え込んでしまう。学校も始まって間もないが、日々、大回転への弾みが着くことでしょう。実りの秋を目指して前進して欲しいモノである。
今日は『独り早朝歩禅』(4:50~5:30 6000歩)。
当分は「猛暑日」が続くという天気予報士の言葉を聞き取りながらも今朝は久し振りに早朝歩禅に出掛けた。今夏は早朝の歩禅をあまり実行しなかった。言い訳がましいが、昼間の「外出予定」が目白押しだったことと、昼間の行動の延長線上に「夜の付き合い」が存在したために就床時刻も平均10時を過ぎるという日々が多くなったこと。これが要因であったと考えている。つまり、規則正しい「爺さんリズム」が大幅に狂った夏だったと言えるのかも知れない。
4時に起床して5時前に歩禅に出発。
これは通常の爺のバイオリズム。鍼診療日(木曜日)の午後から翌日に掛けては妻は体調変調が表出する。今朝も「無理をすれば・・」の状態だったが無理をしないように指示をして独りで歩禅に出向いた。
写真で見る朝の状況。
確かに季節は「夏から秋へ」移行している。最たる証は夜明けの時間がこんなに遅くなっていることである。薄暗い足下の草むらからは「秋の虫の合奏」が賑やかだった。自然界の「地上と地下」では「確かな秋」を実感しているようにも聞こえた。
そう言えば、昨夜は「暑い」夜気に負けて目を覚ますこともなかった。エアコンを使わない老夫婦にとって「窓を開けて寝る」習慣から、敏感に夜気の温度も体感するのである。汗をかいて気持ち悪くなって下着を取り替えた夜も今夏は数回はあった。それに比べると夕べは快適な眠りだったのだろう。定時の起床に抵抗感もなかった。夜遅くまでの「深酒」もなかったことが最大の要因であることも事実であろうか(笑)。
そんな「秋」がやって来ていました。 しかし、日中の陽ざしは一向に弱まる気配は無いらしい。運動会の練習で「熱中症」だと、学校関係者の健康管理面まで世論が突っつくことになってしまう。ご苦労なことだと思いつつも大変な稼業だと今更の如く考え込んでしまう。学校も始まって間もないが、日々、大回転への弾みが着くことでしょう。実りの秋を目指して前進して欲しいモノである。
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