2月3日 広島市立庚午小学校・5年生英語授業(午前)~(午後)広島市立石内小学校公開研究会
子どもたちの視線

「シャーペンて、英語では何と言うの?」を発端に、ホッチキスは?セロテープは?と矢継ぎ早に授業を流すのであるが、全く抵抗なく授業にのめり込んでくる姿勢には無者振いさえ覚える。学級経営がうまく出来ている証拠である。以前、授業観察した学級とは思えないほどの成長ぶりに担任教師のご苦労が偲ばれるほどだった。
給食を戴いて校長先生に午後の会場校までお送りいただいた。
新藤兼人氏(映画監督)の母校である。特設された部屋には母校への訪問の折りに書かれた色紙もある。大ファンだった小生には思いがけない天の恵みとも言える訪問校であ

広島市教委が発案した『言語・数理運用科』という学習領域には、昨年度のこの石内小学校の公開研究会でも「足が止まって」しまったことを思い出した。それにしても6年前の幼児に近かった児童が、地域の皆さんに見守られながら「話し合い」に興じる地点まで成長したことは感動でしか語れない。先生たち努力と地域の協力体制の素晴らしを実感した。偉大な映画監督が「自らの故郷」を舞台にして映画を製作された「望郷の念」が脈々と息衝いていることを現代の子どもたちが実証してくれている。この単元づくりに、もうひと肌脱いで全校体制で取り組んでもらえたら、「来年も行きたくなる」のだろうとほくそ笑んでしまった。【つづく】
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