いっその事、早めに罹ってくれれば、と願っても思うようにいかない。
孫たちが次から次へと罹って病院通いで嫁(母親)もクタクタになる。疲労度が頂点に達した証しに自らも罹ってしまうようだ。我が家の母屋軍団の流れがそれを裏付けてくれた。それをずっと看病した老妻も、ついにダウンした。残るは・・・?自問すると流石に怯え腰になってしまう。側近の老妻にまでインフルエンザはやって来ている(笑)。時間の問題かな?臆病虫が蠢くような錯覚をしてしまう朝である。
31日から要請の仕事が入っている(広島市)。
前泊をしないと学校の要請時間には訪問できないので30日には現地入りしなくてはならない。
その前哨戦として九州の老妻の実家のことで更に2日前に熊本に帰らねばならなくなっている。つまり、明日の始発の電車に乗る日程で先方とは話がついている。ところが、当の本人がダウンしてしまった。インフルエンザともなれば先方に迷惑が掛かってしまうので、この件は延長するしかなさそうだがこの状態で小生も羅漢者と判断されると考えるとお断りするしかないだろう。
では、学校に対しては大丈夫なのか?考えれば考える程複雑な心境に陥ってしまう。年間行事に穴を開けてしまうのも気が重い。
今朝も定時に起床して、老妻がする雑用をしていると(03:42)震度4の激震に襲われてちょっとビックリした。ラジオが今日の天気を予報している。寒いらしい。
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