
12月12日のブログでご報告をした、ちがさき『響の会』冬季特別講座 に大阪から聴講された古川氏(日本公文教育研究会職員)から報告書が届きました。写真版にして登載しました。
本日午後、拙宅に当日聴講された方が訪問されました。
感想を求める前に、「あの若さで、私たちの世代に語りかけるパワーを内蔵している若者がいると思っただけでも嬉しくなりました。いつの時代にも、青年達にはあの威力があったのでしょうね。子育てに失敗したという姑息な反省が恥ずかしくなりました。」と立て板に水の如くに言葉を浴びせられました。
学歴と人間としての「生きる力」。
訪問者の発言をこの爺も妻もしっかり受け止めてしまって暫くは夫婦の会話の言葉が涌いて来ませんでした。前述しましたように、かく言う小生も「わが子と同年齢」という講師の原氏の人生観が広く・深く貯えられていることに圧倒されていたからです。
午後の訪問客との会話に土曜日を思い出し、夕食後の受信メールにまた、その追い打ちを掛けられたような思いです。悔しいと言うより、嬉しい情報です。有難うございました。
仕事納めを勝手にしてしまったフリーな爺は、思わず本日第2便のブログを発信しています。感想等は小生のメールアドレスにお願いします。
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