2013/05/19

31回もの「浜松・通勤」が終幕しました。



 
有難うございました。

代表の鶴見敏明氏、世話役の幸村志保子氏の「陰に日向に」地味な努力を戴いて、13年間・31回も浜松市に出講することが出来ました。単なる小学校の校長職経験者の小生に長期に渡って登壇する気力を燃えさせていただいた関係者各位に心から感謝しています。

詳細については13年間の経緯を、錆びついた老脳で整理して、

新ブログ(教員対象)『寸心紀行』(http://sunshinki.exblog.jp/にてアップいたします。覗いてみて下さい。予告としては「土・日曜日の登載」をお知らせをしておきましょうかね。

今回は、『最終回』の文字を案内版に刻みましたので、数通のメールで「その日に出席できない」等のメールも届きました。これからも何十回となく、浜松駅を通過することは間違いありません。鶴見氏や幸村氏のご挨拶にもありましたが、「途中下車をしていただきます」とのご意向は決して軽視するモノではありません。遠慮なくお声掛け戴くことを心待ちしています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

自己紹介

自分の写真
1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

フォロワー