有難うございました。
代表の鶴見敏明氏、世話役の幸村志保子氏の「陰に日向に」地味な努力を戴いて、13年間・31回も浜松市に出講することが出来ました。単なる小学校の校長職経験者の小生に長期に渡って登壇する気力を燃えさせていただいた関係者各位に心から感謝しています。
詳細については13年間の経緯を、錆びついた老脳で整理して、
今回は、『最終回』の文字を案内版に刻みましたので、数通のメールで「その日に出席できない」等のメールも届きました。これからも何十回となく、浜松駅を通過することは間違いありません。鶴見氏や幸村氏のご挨拶にもありましたが、「途中下車をしていただきます」とのご意向は決して軽視するモノではありません。遠慮なくお声掛け戴くことを心待ちしています。
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