2013/05/26


聴講生の意識をプラスに揺るがす講義をいたします!(誓)

 

 4年目を迎えた請負事業(=教員採用試験受験者・対象講座)であり、事業の流れには慣れが生まれて異常な緊張感は消えている。しかし、成果はイマイチと自己評価を下すほどである。

 責任者である小生の自己責任意識が軽薄では無かったか!?

 これが今年度の開講式で己に貼りつけたレッテルである。言い訳は止そう。そう思いながら振り返ると、舌の先が乾かない内に言い訳が先走っているのに気付いて苦笑してしまう。

 昨日は、終日(全日程)の運動会の観戦だった。

 我が子の運動会をじっくり観たことのない失格父親には観点が育っていない。見詰めているのはテントの中の本部席の動静だった(笑)。孫たちの必死な形相を目の当たりに見ていると脳裏を掠める反省が山積みになっていた。「後悔は先に立たないんだって」、と友人が真顔で言ったことを思い出して、この歳になってやっと気づいている。

 後悔はしたくない

 今日から請負事業が本格的な始動である。自らの意識を高めると準備にも気合が入る。担当講座は「論文作成」に関する指導である。「作文も書けない受講生」との思い込みは、そのまま指導者である自らに向けてみた。「だから聴講料を払って入講しているんだ!」と、天の声が聞こえて来た。老輩講師の無駄な3年間の中でも、受講生個々の努力で勝ち取った『合格』証が存在することを思い出す。

 懺悔は先にできない

 笑っちゃいそうな2つのオリジナルスローガンを胸に秘めて、本格的な始動に懸かることにしましょう!!昨日見た校舎に提げられていたスローガン(6年生の作品)に刺激を受けた祖父ちゃんの可愛い作品です。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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