2013/05/28

電車内だけでなく、歩道でのマナーもこんな状態になってんの?


 スマートフォン、とやらの「生活文化」の流行は我が家にまでは、未だ到達していないようだ。母屋の長男夫婦も通常の携帯電話を使用しているとのこと。小学生の孫たちが運動会の代休で終日を祖父母と過ごしたので話題にスマホ(が略称?)を出してみると驚くほどの情報が飛び込んできた。

 両親はスマホを使用していないが、友人の中には既に買い与えてある者がいるらしく機能もかなり詳しく知っている。「お祖父ちゃんはスマホを買わないの?」と訊いて来た。解答の理由は簡単である。今の携帯で十分用が足りているからである。運動会の私的テントの中でも若い世代の親たちが使用している光景を多く見かけた。時代の急変は老輩人種には、いつの世も「ついていけない」程の速度に感じるのだろうか。

 中学生の頃、テレビのある豪農の縁側には黒山の人だかりが出来ていた。金曜日の午後8時は「プロレス中継」であった。力道山と力士出身のレスラーの人気は異常なモノだった。中継を見終えて帰宅した我が兄弟に向かって祖母が言った言葉が時代の急変に驚いている老輩人種を証明していた。「家で映画を観る時代になったんだね」と。

 こんなネット記事を読むと、現代文明の利器も「我が身を滅ぼす」危機(器)に変身しそうで心配になった。

JR四ツ谷駅で携帯操作中の小5男児が線路に転落

テレビ朝日系(ANN 527()1811分配信
 携帯電話を操作していた小学5年の男の子が、駅のホームから線路に転落しました。
 27日午後420分ごろ、東京・新宿区のJR四ツ谷駅で、小学5年の男の子が中央線の線路に転落しました。男の子は下校中で、携帯電話を操作しながらホームを歩いていたところ、誤って転落したとみられています。警視庁によりますと、男の子が転落した直後に中央線の上り電車が駅に入ってきましたが、男の子は電車とホームの下にある隙間にいて軽傷だということです。このため、中央線は約30分間、運転を見合わせました

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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