2010/02/13

土浦の朝から・・・

   ~うっすらと雪景色が~
 心配していた長男も術後の激痛と闘っているようだ。代替えは出来ないので心中一日も早い快復を祈るしかない。今朝も寒い。茅ヶ崎と違うのは気温の差だろうか。雨戸を開けて雪景色を見た瞬間に直感するとは思いこみの働きがあるのかも知れない。
 昨日の移動日も東京・私学共済会館に立ち寄って来たが、東京もこの冬一番の冷え込みだったらしい。お茶の水駅脇の聖橋付近の風は冷たかった。
 今日は冬季五輪(バンクーバー)の開会式らしい。日本勢の健闘を期待しながら土浦での滞在の時間を過ごすことにしよう。
 お祖父ちゃんとしては、元気な孫達の弾む声が救いである。外が悪天候なので庭遊びが出来ないから孫達も時間を持て余しているようだ。元気な子どもは外で遊べることが一番!

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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