2010/02/07

広島『響の会』立春セミナー出講報告(写真版)






写真資料の説明:

 最上段から・・・
  (1)立春セミナー会場で配布されたプログラム
      公立学校の教員の(自主)研修会場が 公文広島事務局「講習会室」であることに
      ご注目下さい。
  (2)実践発表者 鈴が峰小学校小学校 笠井典子教諭の発表風景
  (3)実践発表の資料  手元に届いた資料のサイズがA版ではなかったのでこの部分だけ。
       ご希望の方は直接、学校にお申し出下さい。
  (4)実践発表者 亀山小学校 三吉和恵教諭の発表風景
  (5)実践発表の資料 「指導案化」された実践資料です。ご希望は学校まで。 
  (6)(7)研修風景
     笠井教諭の発表には「演習」が組みこまれていたのでその風景もご覧下さい。

 小生の主宰する教育実践『響の会』も、それぞれの地で特色が出てきました。とても楽しい時間となりました。広島近隣からの積極的なご参加をお待ちしています。『響の会』は、セミナー終了後の「懇親会」も重要な時間と考えています。ご遠慮なくご参加下さい。  









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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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