その記録は6枚の写真つきですので当ブログには登載できません。
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4月13日(9:00~10:00 6000歩)
~季節は「鯉のぼり」に代わっていました~
山登りはやっぱり疲れました(笑)。
軽い気持ちで妻を誘って登山に行きましたが、軽率であったと反省しています。
同時に「体力の降下現象」を実感してもいます。
爽やかな空と風が弱いのを確認して9時に家を出て歩いて来ました。
のどかな春空に雲雀の囀る声に歓迎され、久しぶりの「田園地帯」を歩いていると農家の庭先に立派な鯉のぼりが泳いでいました。鯉のぼりには、今朝の風は弱すぎました。それでも、何時の間にが鯉のぼりが代替わりをする季節になったのだと会話をしながら帰って来ました。
途中の栗林で働いている知人(当地に来て初めて親しくなった)に声を掛けると、「腐った栗の木を根っこから掘り起こしている」とのこと。妻と二人で林の中まで入りこんで現場を見て来ました。実のなる木の栽培の厳しさを聴きながら、感心して帰って来ました。
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