2013/04/23

自家製の「うど」を農家の人から届きまして、感激!!




 午後6時前に帰宅しました。

 昨日は千葉県に住む長女の家まで行きました。偶然でしょうが、長女の子ども達が通う小学校と、同居している長男の子ども達が通っている小学校が先週の土曜日に「授業参観+PTA総会」の日程だったようです。従って、昨日は双方の孫たちが代休日となっていました。

 長男夫婦は勤務です。

 そうなると、お祖父ちゃんの出番でした。つまり運転手としてこちらの孫たちを千葉まで搬送(笑)する業務が成立するのです。片道90分も、爺婆のみの移動と比べるとBGMがあって、あっという間に到着でした。

 「佐倉チューリップフェスタ」の観賞旅行は恒例のものです。3年間連続して行っていますが、今年はもうチューリップの花は散ってしまっていました。自然界との勝負ですから仕方ありません。

 遊びに夢中になっている孫たちを引き離して(笑)、明るいうちに帰宅する予定で千葉を出ました。予定通りに到着できました。

 玄関先に迎えに出てきた嫁が、「うど」を頂戴したので、こちらも戴いちゃいましたよ、と。部屋に戻って流し台のところに置いてある瑞々しい「うど」を見つけて感激しました。以前に立ち話をしました。籾殻を掛けておられた農家の方がうどを栽培しているとの説明がありました。好物だ、と言ってしまいました(笑)。そこで、お届け戴いたのでしょうか。長男宅では夕食で戴いたとの事ですが、我が家は今夜の夕食でいただけそうで至福の思いです。

 
早朝歩禅は5:05~5:55 6500歩の定番でした。朝陽に向かって飛び立つカモの群れに迎えられました。霜で真っ白な畑を見ながらの歩禅でした。霜予報があったので植え付けたミニトマトの苗にビニールをかけておいてホッとしました。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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