2013/07/08

久しぶりの『早朝歩禅』は、やっぱり気分爽快!

約1か月ぶりでしょうか?
 50分間6000歩の歩禅に行って来ました。暫くぶりに逢う散歩人から、「お元気だったんですね」「どっかへ出張だったんですか」「お久しぶりですね」等々、湖畔の散歩道路を歩きながら挨拶代わりの対話でした。転居して3年目。歩き始めた頃は、知人も無く無言で交差するだけでしたが、いつの間にか友人づきあいができる散歩人もできました。
 6月は当方の遠距離への出講スケジュールと、梅雨の降雨に妨害されたりしている内に「お元気だったんですね」の声を掛けていただくほどに早朝歩禅から遠ざかっていたことになるようです。
 湖面に映る筑波山の姿に懐かしさを覚える程断ってしまいました。復活宣言でもしておきましょう。暫くは依頼業務もありません。
 清々しい汗がしたたり落ちて爽快な時間となりました。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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