2013/07/06

集中豪雨に歓迎され、「梅雨明け宣言」で帰宅しました!!

ご主人様が御留守の間に「猫の額は」は、文字通りに足が踏み込めないほどに植物群が成長しておりました(笑)。 ミニトマトを捥いで頬張りました。新鮮さと自然の恵みからでる甘さに思わず歓声を上げました。すると、旅の疲れが飛んで行ってくれました。
 予想通りに、沢山の新しい出会いに新しい発見があった広島市への出講の旅でした。旅の学校訪問記は明日から綴ります。
 留守中に四国からも「ほっこりメール」を受信していました。後日ご紹介いたしましょう。
 関東地方は「梅雨明けした模様・・・」との情報を帰路の車中で聴いていたラジオから知りました。2週間以上も去年より早いのだそうですが、ホントに『自然界』の動きを予知するのは難しいモノですね。
 今日は少し休憩します。
 また、明日からこのブログでお話ししましょう。
 
 

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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