2013/07/09

4時に出発してみました!

久しぶりの、昨朝の歩禅を反省しました。
 帰宅するころの汗の掻き方が異常だったことです。つまり、気温が既にかなり高くなっていたということです。そこで、老妻の提案は、「4時ごろには出発して5時には帰宅しましょう」とのことでした。3時15分に目を覚ましたので、そのまま起床してメールの返信をして夜が明けるのを待って4時に出発しました。
 写真は沼を一周して帰ってくる頃のモノです。
 丁度、朝陽が昇ってきました。出発時のヒンヤリ感は「早朝歩禅」の醍醐味です。50分6000歩の歩禅が終わって帰宅すると朝食です。農家の方からいただいた新鮮なトウモロコシも美味しくいただきました。一杯のコーヒーも乙な感じがする快適な朝を過ごしています。毎日サンデーの身でも、やることは多いモノです(笑)。

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自己紹介

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1944年熊本県八代市生まれ。1968年から神奈川県内の高校、中学校の英語教員として勤務。1988年より神奈川県茅ヶ崎市で指導主事、教育研究所長、中学校教頭、指導課長、小学校校長、指導担当参事を務める。1996年8月ちがさき教育実践ゼミナール『響の会』(現・教育実践『響の会』))を開設し、教員の自主研修会として活動を主宰。 2001年に新設開校の茅ヶ崎市立緑が浜小学校・初代校長着任。 2004年3月退職後は「教育実践・響の会」会長として全国で講演活動中。『響の会』は茅ヶ崎市・浜松市・広島市・東京都立川市に開設。2006年9月より2011年8月まで、日本公文教育研究会子育て支援センター顧問として全国で指導助言に務める。著書に 『あせらない あわてない あきらめない』(教育出版)、『人は人によりて人になる』(MOKU出版)、『小学校英語活動教本JUNIOR COLUMBUS』(光村図書出版)がある。その他月刊誌等の執筆原稿や共同執筆書も多数あり。近刊は、2012年10月発行予定(『校長先生が困ったとき開く本』教育開発研究所)。

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